アップル 新商品
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今回の発表の全体像
- 今回発表されたのは、主に次の3つです。
- MacBook Air
- MacBook Pro
- Studio Display XDR(新型ディスプレイ)
- 発表直後にざっと情報を確認した段階での感想としては、
- 今回のMac関連発表はかなり良い
- とくにMacBook Airの完成度と価格設定が魅力的
- 全体として「買いかどうか」を十分検討する価値がある内容
MacBook Air(M5搭載)
基本情報
- 今回発表されたMacBook Airは、M5チップ搭載モデル
- キャッチコピーは**「パワーに翼を。」**
- 予約注文開始は3月4日 午後11時
- 発売日は3月11日
- サイズは次の2種類
- 13インチ
- 15インチ
デザイン・外観
- 筐体デザインは従来とほぼ同じ
- M2から続くフラットなデザインをそのまま継続
- 4世代(M2 / M3 / M4 / M5)にわたって、大きな外観変更はなし
- 重さは引き続き軽量で、約1.23kg前後
- そのため、今回は中身の進化が中心
- 今後、M6あたりでボディ変更が来るかもしれないという見方もある
カラー展開
- カラーは次の4色
- シルバー
- スターライト
- ミッドナイト
- スカイブルー
- スカイブルーは最近のApple製品でも採用が増えており、定着しつつある印象
性能面(M5チップ)
- M5チップはかなり高性能
- M4と比較して、
- CPUシングル性能
- CPUマルチ性能
いずれも、約1.2倍程度向上
- 特に伸びが大きいのがGPU性能
- 約1.34倍まで向上している印象
- このGPU性能の伸びはかなり大きく、
少し前のMacBook Pro上位モデル級のグラフィック性能に近い - 具体的には、
- M2 Proを超える水準
- M2 ProとM3 Proの中間くらい
と見られる
- つまり、
- M5のMacBook Airでも、少し前のProに近い作業ができる
- 軽い筐体でかなりパワフルな作業ができる
- この点が、今回のAir最大の魅力
通信規格の強化
- 新しい通信系チップの採用により、
- Wi-Fi 7
- Bluetooth 6
に対応
- Wi-Fi 7
- より高速な無線通信が可能
- Bluetooth 6
- 安定性が高く、途切れにくさに期待
- Wi-Fi 7ルーターへの買い替えを考えていた人には、導入の良いタイミングになりそう
MacBook Airの価格評価
価格
- 最低価格は18万4,800円
一見すると値上げに見えるが…
- 前世代M4の価格は16万円台前半だったため、最初は高く見える
- ただし今回は、最低ストレージが512GBから
- 以前は256GBが最低構成だった
実質は値下げ
- 旧世代で512GB構成にすると、価格は19万4,800円前後
- それに対して今回は、
- 512GBが最初から標準
- しかも18万4,800円
- つまり、
- 実質的に1万円安い
- 見かけ上の値上げではなく、実際はかなり良心的な価格設定
カスタマイズ
- メモリは最大32GB
- SSDは最大4TB
- 現実的な構成としても十分魅力があり、
- たとえば1TB構成でも21万円台
- 全体として、
- スペック向上
- 容量増加
- 実質値下げ
が同時に起きている
総評
- MacBook Airを待っていた人にはかなり有力
- 学割対象になる可能性も高く、学生にも魅力的
- 現時点では、かなり「買い」に近い印象
ただし注意点
- 翌日に、**廉価版MacBook(より安価で少し低スペックなモデル)**が発表されるという噂あり
- 多くの人にとっては、その廉価版でも十分な可能性がある
- そのため、
- MacBook Airはかなり良い
- ただし翌日の発表も見てから最終判断するのもあり
MacBook Pro(M5 Pro / M5 Max搭載)
基本情報
- 新たに登場したのは、M5 Pro / M5 Max搭載のMacBook Pro
- 予約注文開始は3月4日 午後11時
- 発売日は3月11日
今回の位置づけ
- すでにM5の無印MacBook Proは存在していた
- 今回はそこに、
- M5 Pro
- M5 Max
の上位モデルが追加された形
デザイン・外観
- ボディデザインは変更なし
- M4世代やM5無印MacBook Proと同じ筐体
- 見た目やサイズ感に大きな変更はない
ディスプレイ
- MacBook Proの魅力として、
- 非常にきれいなディスプレイ
- 滑らかさ
- 鮮やかさ
が引き続き強い
- この画面品質の高さは、やはりProの魅力
どんな人向けか
- 無印M5のMacBook Pro
- 学生
- 一般的なビジネス用途
- 多くの人にはこれで十分
- M5 Pro
- 科学者
- エンジニア
- ソフトウェア開発者
- プロのクリエイター
- 高負荷作業を日常的に行う人向け
- M5 Max
- 3D / VFXアーティスト
- 映画・音楽制作のトップ層
- かなり専門的で最上位のニーズ向け
- 結論として、
- 自分が本当にその性能を必要とするかで選ぶべき
- 一般ユーザーには、Maxまではほぼ不要
性能面
- M5世代全体として、かなり強い進化
- とくに、
- AI処理
- LLM関連の処理
- ビデオ処理
- 3D処理
で伸びが大きい
- 1世代でここまで伸びるのはかなり珍しいレベル
- M5 Pro / M5 Maxも、前世代と比べて大きく性能向上している印象
- 話者としては、
- M5シリーズ全体がかなり優秀
- AI処理強化の影響が大きいのではないか
という見方
通信・拡張性
- Wi-Fi 7
- Bluetooth 6
- Thunderbolt 5
に対応 - 大容量ファイルのやり取り、配信、重い制作作業にも向いた構成
MacBook Proの購入タイミングについて
注意点(秋モデルの噂)
- MacBook Proは、今回はかなり良いモデルではあるが、購入タイミングとしては少し悩ましい
- 理由は、
- 今年の秋にM6が出る可能性
- さらに**MacBook Proの筐体刷新(新デザイン)**の噂があるため
- 過去の傾向として、
- 3月にMacBook Proの更新があった年は、
- その年の秋に大きな刷新が入ることがあった
- そのため、
- 今買うのは全然アリ
- ただし秋に大きく変わる可能性は意識しておくべき
価格
- 14インチのM5 Proモデルは、36万9,800円から
- 今回は1TBストレージスタート
- 前作の同等構成は39万800円前後
- メモリ・ストレージ価格が高騰している中で、今回の価格はむしろ良心的
Studio Display XDR
基本情報
- Appleの新しい上位ディスプレイとして、Studio Display XDRが登場
- 価格は54万9,800円から
- 非常に高価な製品
従来モデルとの違い
- 通常のStudio Displayの上位版という位置づけ
- 大きな進化ポイントは、画面性能
ディスプレイ性能
- より明るい高輝度ディスプレイ
- 大きなポイントは、
- リフレッシュレート120Hz
- 従来の60Hzから120Hzになり、
- より滑らか
- より快適
- コントラストも向上
- イメージとしては、
- MacBook Proの高品質ディスプレイに近い体験を、大画面で得られる印象
Apple製品との相性
- Apple製品らしい、
- シンプル
- 統一感のある
- インテリアになじむデザイン
- さらに、
- MacBook
- iPhoneなどと色味を合わせやすく、表示の統一感が取りやすい
- 他社製ディスプレイで起きやすい「色の違和感」が少ないのは強み
音・端子
- スピーカー内蔵
- 空間オーディオ対応
- 端子は、
- Thunderbolt 5
- USB-C ×2
- 2台目のStudio Display XDRを連結接続することも可能
使用感・立ち位置
- Apple製品との組み合わせではかなり魅力的
- 一方で、
- Windows
- ゲーム機
など、他社デバイスとの組み合わせでは使いづらさもありそう
- それでも、
- 見た目
- 統一感
- 所有欲という意味で非常に魅力がある
最終的な評価・まとめ
- 特に評価が高いのは次の点
- M5の性能向上が大きい
- 通信規格の進化(Wi-Fi 7 / Bluetooth 6 / Thunderbolt 5)
- 価格が想像以上に抑えられている
- とくにMacBook Airは、
- 性能アップ
- 容量アップ
- 実質値下げが重なっていて、かなり魅力的
