つみたてNISA 複利のすごさ
AD
つみたてNISA 完全解説
複利の魔法
「お金がお金を生む」仕組みを理解すれば、
なぜ早く始めるほど有利なのかがわかる。
AD
そもそも複利とは?
単利との違いから理解しよう
複利(ふくり)
元本だけでなく、利息にも利息がつく仕組み。時間が経つほど指数関数的に増えていく。「雪だるま効果」とも呼ばれる。
単利(たんり)
元本だけに利息がつく仕組み。毎年同じ額の利息しか生まれず、増え方が一定のまま変わらない。
再投資が鍵
発生した利益を引き出さずに再投資することで複利が働く。つみたてNISAは自動で再投資されるため、意識しなくても複利が効く。
時間が最大の武器
複利の効果は後半に爆発する。早く始めるほど有利。20代で始めた1万円は、40代で始めた2万円に勝てる。
単利 vs 複利:100万円を年率5%で運用した場合
同じ元本・同じ利率でも、仕組みが違うだけでここまで差がつく
単利(利息は引き出す)
1年後105万円
5年後125万円
10年後150万円
20年後200万円
30年後250万円
vs
複利(利息も再投資)
1年後105万円
5年後128万円
10年後163万円
20年後265万円
30年後432万円
30年後の差は 432万円 − 250万円 = 182万円の差!
元本は同じ100万円。ただ利息を「再投資するか・引き出すか」の違いだけ。
元本は同じ100万円。ただ利息を「再投資するか・引き出すか」の違いだけ。
つみたてNISA 複利シミュレーター
スライダーを動かして複利の力を体感しよう
月々の積立額
33,333円
想定年率リターン
5.0%
積立期間
20年
元本(投資総額)
—
実際に出したお金
運用益(複利効果)
—
お金が稼いだお金
最終資産額
—
元本の何倍?
元本累計
運用益(複利)
複利が加速するメカニズム
一度このサイクルに入ると、雪だるまのように大きくなっていく
STEP 1
毎月積立
毎月一定額を
投資信託へ
自動積立
›
投資信託へ
自動積立
STEP 2
運用益が発生
値上がり・
配当金で
利益が生まれる
›
配当金で
利益が生まれる
STEP 3
自動再投資
利益を引き出さず
そのまま
再投資される
›
そのまま
再投資される
STEP 4
元本が拡大
再投資分も含めて
次の運用の
元本になる
›
次の運用の
元本になる
STEP 5
加速する
元本が増えるほど
生む利益も増え
さらに加速!
生む利益も増え
さらに加速!
72の法則:資産が2倍になる年数
頭の中でざっくり計算できる便利な法則
2倍になるまでの年数 ≈
72 ÷ 年率(%)
たとえば年率5%なら 72 ÷ 5 = 約14年で資産が2倍に。
覚えるだけで「いつ2倍になるか」が瞬時に計算できる。
年率 3%
約24年
で2倍
年率 4%
約18年
で2倍
年率 5%
約14年
で2倍
年率 6%
約12年
で2倍
年率 7%
約10年
で2倍
つみたてNISAが複利をさらに強力にする理由
税制優遇が複利効果を最大化する
| メリット | 内容 | 複利への影響 |
|---|---|---|
| 非課税 | 運用益・配当金に通常かかる約20.315%の税金がゼロ。 | 税金で目減りしない分がそのまま再投資されるため、複利の元本が最大化される。 |
| 長期 | 新NISAは無期限で非課税保有が可能。旧つみたてNISAも最大20年。 | 複利は後半に爆発するため、保有期間が長いほど恩恵が指数関数的に拡大。 |
| 自動積立 | 毎月自動で定額購入。相場が下がった時ほど多く口数を取得(ドルコスト平均法)。 | 感情に左右されず機械的に積立→再投資が継続。複利サイクルが途切れない。 |
| 低コスト | 金融庁認定のため信託報酬の上限が規制されており、長期保有コストが低い。 | 手数料が低いほどより多くが再投資に回る。毎年0.1%の差が20年で大きな差に。 |
